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作曲家 綿引浩太郎のブログ

演奏会作品の作曲~映画音楽の作曲まで承ります。 最新情報は新しい公式サイト kwmusic.net をご覧ください。 スマホ・タブレットの方は、PC版サイトだとメニューが表示されます。

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第40回ロッテルダム国際映画祭へ!!

新年早々に嬉しいニュースが入ってまいりました♪

私が音楽を担当させていただいた映像作品『
アリスが落ちた穴の中~Dark Marchen Show!!』が、
第40回ロッテルダム国際映画祭(2011年1月27~2月6日開催)で招待上映されることが決まったそうです!!(詳しくは作品の公式サイトを参照ください)

この作品では全編を通して私の音楽が聞けますので、是非 お時間と金銭的に余裕のある方は、上映会場まで足をお運びいただければ幸いです♪
まぁ、ロッテルダムと名前がついているので、お分かりかとは思いますが、もちろん、この国際映画祭の開催場所は、オランダのロッテルダム!!
日本で普通に働いていらっしゃる方が足を運ぶのは少し難しいですよね(汗)。まぁ、映画祭に来たさまざまな国の方に音楽を聞いてもらえるなんて嬉しい限りです。
昨年6月には、ドイツ・マインツでの上映があったわけで、今度はオランダ、まだ私が訪れたことの無い地で自分が作った音楽が流れるのかと思うと、とても嬉しく思う次第です。
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本年もお世話になりました。

11月の中旬から1ヶ月強ほど、必死で吹奏楽曲を書いておりました(6月頃から構想を温めてました・・)。
とりあえず、Finaleでフルスコアとパート譜を作り、その後、音源を作ったのですが、この音源作りに難航いたしました。音源作りといいましても、生音録音したわけではなく、DTMによるシュミレーションです(WAVE化と言いますか・・・)。

Finaleでは、2管編成ぐらいのオケを何度か書いたことがありますが、DTMでは、オケものといっても、フル編成で各パート書くというよりは、セクション書きや、楽器毎に1パートの割り当てをしてしまうことも多かったのが実情です。で、各楽器1パートだったので、多くても35パートぐらいで処理できていたのですが・・・・。

今回は、最初からDTMではなく、正式に譜面として作ったもの(Finaleのデータ)をMIDIにして、そのまま33パートMIDI移行してみたのです。既に強弱のバランスも全パートに書いてあるのだからと、意気揚々とテンポを細かく決めたり、作業を始めて、最初はよかったのです。が、よく考えてみると、各楽器ごとに、レガート、スタッカートなど奏法別にパート分けする必要があり、一つにつき3つとか音色を読み込んだ結果、100パートを超えてしまい・・・そして、鳴らそうとしたら、初めてHDDがOVERLOAD・・・。まぁ、4パートずつぐらいなら、いけるだろうと、セクション(楽器)ごとにファイルを作りエクスポートして、MIX用に更にファイルを作ってインポートして、そんでもって更に2MIXにしてから編集もして・・・途方もなく面倒な作業でした(><)。諸事情により、公開できないのですが・・・いつか時が来たら皆様にお届けできるのではないかと思います。

振り返ると、DTMより楽譜作る方が大変でした。今回、オーケストレーションを何度もやり直しました。自分が納得できるまでひたすら考え、バランスを考え、強弱書き直し、各パートに目線を落とし更に書き直し・・・・、・・・・、・・・・、・・・・。
今までよりも更に「真摯に作る姿勢」というものを意識しました。自分で書いた楽譜をこんなにも推敲して、書き直したのは初めてだと思います。全部の音符を書いてからの方が、とても長かったです。もちろん、今回の経験から、次の機会には創造した音に近い位置に 最初から音符を置けるのではないかとは思うのですが・・・。

さて、日頃から使っているEASTWEST社の音源ですが、新たに「GOLIATH」を購入しました~♪あと、QLSOを「Platinum Plus」にアップグレードしました~♪
で、まぁ、今回の音源作りでネックになったのがHDDでしたので、已むに已まれずSSDの導入をすることにいたしました。最近流行り(?)のC300の128GBを導入・・・ってかQLSOのP+を入れるには128じゃ容量が足りないし・・・もう一台買おうかな・・・。SATA3接続にするか、USB3.0接続にするか悩んだのですが、とにかく2台のPCを行ったり来たりしているので、USB3.0接続用の鎌蔵に入れてみました。まぁせっかく今年はPCを新調して、SATA3もUSB3も両方可能なんだから、いつか、SSDを合計5台手に入れて、2台ずつ内臓SATA6接続にして、一台をUSB3の外付けにしたいものです・・・。
まぁ、とにかく これで、次は2管編成のオケが余裕で鳴らせるかな・・・?必死で曲(&楽譜)を作らねば。。。

HPで公開する曲についても構想を練っております。楽曲公開の間隔が空いており申し訳ありません。
今しばらくお待ちいただけましたら幸いです。

新しい音楽の旅へ

870で組んでから2ヶ月間、不安定でBSODの嵐にみまわれていました。原因はグラボではなかったらしい・・・。しかも、その後疑った1820Mでもなかったらしい・・・外したら少し安定したけど(汗)。メモリでもないらしい・・・。HDDでもないらしい・・・。マザボが怪しい・・・。っていうか、相性の問題なんだろうなぁ・・・という結論に。
なんせ、ほぼ同じ内容で組んだ860の方は、超安定動作しているわけですし・・・。

さて、1820MをWindows7で使うのはあきらめました。うちのP7P55D-Eと相性が悪いのか、それとも うちだけの問題なのか・・・。VistaDriverで試しても、7用のBetaDriverで試しても けっこううまくいったかな・・・?って思った矢先にBSODの嵐・・・。
で1820Mはずしたあと、少し安定したものの、またもやBSOD!! もう毎日、さまざまなパーツを疑い、OSのクリーンインストールも繰り返して、とにかく時間を無駄にした気がします。とりあえず、初歩的な内容ではありますが「P55チップにはUSBにおいて一部問題があるということ」「P7P55D-Eで、付属のVIAのサウンドドライバを入れると WMP12で一部動画が再生できなくなること」ぐらいしかわからなかった。

で、とりあえず、苦労の末に(疑わしきはメモリとHDD)、なんとか動くようになりましたので晴れて、オーディオインターフェースを接続してDTMを再開しました。860ではFastTrackUltraでしたが、それを870に使い、860では新たにFocusriteの6USBを使い始めました。FTUはルーティングの自由度が便利ですが、Focusriteの音質に感激しました・・・こんなに音がいいなんて本当にビックリでした。ブランド名は嘘をつかないものなのですね。いつか、MOTUのUltraLite-mk3 HYBRIDを使って音楽を作りたいものです・・・。

まぁ、そういうわけでDTMはできていませんでしたが、楽曲分析や作曲(譜面作り)は行っています。PCも落ち着いたのて(たぶん)DTMもできますし、本腰入れて「作曲の秋」にしたいと思っています。


P55A Fuzionが気になる今日この頃

http://www.msi-computer.co.jp/products/MB/P55A_Fuzion.html
http://www.msi.com/index.php?func=proddesc&maincat_no=1&prod_no=2104

いや、MSIの使いってわけじゃないんですが、熱いんです!!
なんたって、NVIDIAAMD(ATI)の二枚挿しが出来るのですから!!(Windows7のみらしい・・)
う~ん、グラボ買い換えずにとっておけばよかったかなぁ・・・ってゲームやらないしグラフィックはそんなにパワーいらないわけですし・・・まぁ動作が安定するかは不安ですが(^^;)
 
なんで、こんなアイテムが気になったのかというと、久々に自作したら、グラボとの相性問題でブルー画面を何度も見たため・・・。まぁ、昔もやりました、10年近く前は同じような規格のGeForceシリーズを友人と交換しましたが、今回は交換する相手も周りにおらず・・・買い換えました。当初AMD(ATI)の5550(MSI)の1GBに期待したのですが、私の環境ではうまくいかず、こうなったらいっそのこと!!と思い、同価格帯のNVIDIAGeForce240GTDDR5512MBにしてみました。いやぁ、まぁ低価格帯の商品ながらも、DDR5とは・・・やはり時代は変わるのですね・・・。まぁ、IRQの番号を考えずに挿していたせいかもしれないので、必ずしも相性とは思えないのですが・・・。それにPCI-EE-MU1820Mを挿してVistaドライバで動かしてる不安もあって何が絶対の原因とかはっきり追究できてないのですが、とにかく、まぁグラボ変えたら安定したんで、たぶん、相性とIRQの問題の両方だったのでは・・・と思うことにしました。最近は相性問題出づらくなってはいるようですが、パーツショップの相性保障って意外と大切なんだな・・・と今回保障金をケチり、買い替えで散財して実感しました()
 
Core i7-860で組んで、3ヶ月間あけてCorei7-870で組んでみて、うーん同じソフトを動かしているわけですが、体感としてはそんなに変わらず・・。まぁ、積んでるCPUを知ってて操作してるせいか870の方がCPUに余裕を少し感じる気はするのですが、そんなに変わらないかな・・・。でも、あまり変わらない本体スペックだと、ユーザーインターフェース(マウスやキーボード、ディスプレイ、スピーカー)といった直接の五感に関わる部分の方が大きな影響を及ぼしているのが実感されます。画面は明るいと疲れるし、キーボードもマウスも反応がよくて疲れないほうがいいし、PC本体の騒音は静かなほうがいいし、スピーカーは良い音の方が断然いいし。
 
そういえば、作曲用のソフト(DAWScore)や、音源もインストールしなおしまして、新しい870のほうには全部入れました。よく使うEastWestの4本(QLSO,RA,SD2,VOP)spectrasonicsの2本(Omni,Stylus)AkoustikPiano(NI)EthnosphereScoreFX、、最近手に入れたINDEPENDENCE PRO2.5AkoustiKPianoはずっと使わず、Sonar付属のTruePianoを使っていたのですが、KOREPlayerをインストールしたら快適に動いてくれて感激して、やっぱり音は良いよね~なんて思ったりして(当時からIvory派の方から音がよくないだのといろいろ言われましたが・・・私は気に入ってます♪)。久々にピアノ曲書こうかな・・・ってl気になってきました。まぁ、「何を使うかではなく、何を作るか」なのは頭でわかっているものの、はてさて、環境は整ったし、久々にDTM頑張ろうかと思ってます。っていうか、Sonarに付属してくる音源もだいぶ実用的な感じですが、どうしても憧れの音源を使ってしまう始末。。。っていうか、最近ハードシンセ(XV5050MOTIF-RACK)を使ってないので、どうしようか検討中。記念にとっておくべきか、処分するべきか、ソフトシンセに移行してだいぶ経ちますが、最近DTMを始めた人からはハードシンセなんて無用の長物にしか見えないんだろうなぁ・・・なんて想像ができて、少年時代に夢みた機材を目の前にして、自分も少しそう思ってるのかと思うと時の経過を悲しく思う次第です。
 
 それとピアノを少し練習しようかと。「プレイアデスピアノ曲集」や「アトムハーツクラブ組曲」で憧れた吉松隆さんの「子守唄」ピアノ曲集(絶版だったものが再販に!)を手に入れたので、練習しようかと思ってます。弾いてる人自身が寝てしまうのでは?と心配するほど美しいことに期待してるところです・・・(楽譜未読のため)。これを機に、久々に癒しの音楽を研究して、いくつか作曲できると良いのですが・・・。
 
 
大作映画の公開が多い夏ですが、サントラ話でも。
 「インセプション」サントラはハンスジマーですが、なんというか雰囲気の変わらない音楽が延々と流れてきて、これでいいの・・?って思いましたが、そういう依頼が来てたならしょうがないよね・・・なんて思うわけで。映画自体がよく出来てるね、でもそんなに面白くないかな・・・って感じだったので、音楽にもあまり興味が持てず・・・。音楽だけを集中して聞いても魅力があまり感じられず。。。
 
 「ソルト」サントラはジェームスニュートンハワード。まぁ、今そこにある危機などでスパイや軍事などアメリカ国防関連映画で定評のある監督が渋く作っただけあって、中身もなかなか楽しめました。で、緊迫感ある音楽は、ボーンシリーズでも散々使われたStylusで作っちゃった?と思われるドラムサウンドの連続・・メロディはどこいったのよって思ってよく聞くとずっと同じメロディがあるのですが、まぁ、かっこよくはなく・・・、映画自体にすかっとする見せ場がなかったと考えるべきか、どんなにキメるようなカッコいいシーンでも「クールな音楽」を依頼されたのか・・・。
う~ん、ハリウッドサントラの大御所のこの御二人、最近やはり手法が同じすぎてマンネリしすぎなのでは?
まぁ、ボーンシリーズやダークナイトのサントラとかの頃は、新しいリズムの可能性、低音の可能性、旋律を極力聞かせない中での流れの可能性とかいろいろ感じられたのですが・・・。
で、「ソルト」のサントラは一応研究してみたくなってCDを手に入れようとしたら、検索にヒットしないし変だなぁ~って思ったら、iTunesで音楽配信(http://itunes.apple.com/jp/album/salt-original-motion-picture/id382637347?ign-mpt=uo%3D4)しかしてないでやがんの・・・ってわけでダウンロードしてCDに焼きました。最近こういうサントラを聞いてなかったし、リハビリを兼ねて聞きこんで研究してみる予定。
 
 「アリエッティ」まぁ映画の中身は賛否両論あるのでしょうが・・・私には物足りなさすぎた・・・、音楽はひたすら主題歌の人のハープ音楽のみで、テーマのバリエーションばかりで、まぁ統一感という意味ではいいのだと思うのだけれど(これも全編尺が短い映画であったり、ストーリーの規模が小さい映画だからできると思われる)、ストーリーに展開があったり、尺が長ければ飽きてしまうのでは?と思われるわけで、私には刺激がなさ過ぎて微妙に感じられた・・・。
 

ドイツへ進出!?

ドイツ・マインツでの映画祭 “Japan-Woche Mainz 2010”にて映画「アリスが落ちた穴の中」が、上映されるそうです。映画「アリスが落ちた穴の中」では、全編にわたって私の音楽が流れていますので、よければ是非。
詳しくは下記サイトをご参照ください。
http://www.rose-alice.net/news.html
http://www.kino-mainz.org/Japan-Woche/Japan-Woche2010/C_CineMayence_KG.HTM

書くのが遅くなってすみません。まぁ、今からドイツへ飛ぶ人はいないとは思いますが・・・。
上映日が明日の19日なので、見に行くのは難しいかとは思いますが、ご報告まで。
それにしても、ドイツで私の音楽が流れるなんて・・・、私は未だドイツの土を踏んだ事がないのですが(汗)。


時代の最先端ってどこ・・・?

先月末に購入したINDEPENDENCE2.5をインストールし、無事にDTM環境も増強完了。
先週は依頼を受けて、昭和の歌謡曲を吹奏楽(大編成)にアレンジし、
週末は徹夜で、知人の監督から依頼された映画のサントラを作曲しました。
今日は、カンブリア宮殿 [ 200回スペシャル第2弾 日本は生き残れるのか? ]を見て考えさせられました。


ヴィクトリアンアンダーグラウンドの世界へ

映画「アリスが落ちた穴の中」が5月12日と5月23日に関西方面にて上映されるそうです。
情報が遅くなりすみません。
詳しくは映画の公式サイト(http://www.rose-alice.net/news.html)をご覧ください。
映画「アリスが落ちた穴の中」の音楽は、全編にわたって私の音楽が流れておりますので、映像とともに音楽の方も楽しんでいただけたら幸いです。

http://www.imageforum.co.jp/festival/  (5月12日)
5月12日は、イメージフォーラム2010(映像アートの祭典)ということで、他の作品からも皆様に新しい発見があったのではないかと思われます。東京そして、映画「アリスが落ちた穴の中」の上映があった京都のプログラムは終了しましたが、福岡、名古屋、横浜とイベントはまだまだ7月まで続きますので、新しい映像や、映像芸術に興味のある方は是非♪

http://victorian.cocotte.jp/kouenjouhounoh.html (5月23日)
5月23日は映画に主演のRose de Reficul et Guigglesのアンダーグラウンドなイベントとなっているようですので、ご興味のある方だけということになるかと思われます。

映画の予告編

STUDIO F+の公式ブログにて、映画「サイレント・プラネット」の予告編が公開されました~♪
http://ameblo.jp/studiofpuls/entry-10532476285.html
私のサイト内(Gallery)でも「運命の回廊」の一曲だけを公開していますが、予告編の後ろでもさりげなく私が書いた別の音楽が流れております^^
もしよろければ、映像と合わせてお楽しみいただけたら幸いです。
 


PC自作とノートPC増強計画の続き・・・

先日、新しいパソコン(五号機)を組み上げました。もう、DTMでは一切問題なしです。本当に快適です。
自作のポイントとしては静音にこだわりました。ケースも電源もグラボも、とにかく静音。それと、HDDは高冷却を。
まぁ、おまけ要素としてグランド鎌クロスの設置にこだわったのですが、なかなか組み立てるのには苦労しました。ケースへのマザーボード設置は二人がかりでないと無理でした・・・組み立て協力者に感謝。

さて、四号機として活躍していたFMVのMG/C70Nですが、SlimBay9.5SA-HDD SA(テクノハウス東映で売っていたもの)を使って少々増強を図ってみました。二台目のHDD(2.5インチ、9.5ミリ、WesternDigitalの640GB)を内臓させてみたのです。SlimBayそのままだと、ささらないので、マルチベイにさしたときに見える外側の黒いプラスチック部分を多少加工してみました(元々のCDドライブと同じ形にプラスチックの一部を切り取りました)。
まぁ、その加工まではすんなりいったのですが、PC本体にSlimBayがうまくささらないささらない(涙)・・と悪戦苦闘していたら、ふとした瞬間にささるようになりました・・・。私が今回行った場合では、HDDがはみ出て入らないということもなく、普通に動作してくれています。改造(?)は自己責任ですし、壊れたらどうしようかと冷や冷やしながら作業いたしました。

「PCカード(PCMIA)のSATAカードをさして、3.5インチのSATA-HDDを外付け」なんてのも挑戦したのですが、私の機種では、PCカードスロット自体との相性などで、さまざまなドライバを試行錯誤したもののUSB以下もしくは同程度の転送速度しか出ず・・・、「USB2.0でHDDを外付け」では安定していても速度が足らない、という具合だったので、今回のHDD内臓策は、とても意味のあるものでした。結果として、CrystalDiscMarkで計ったところ、シーケンシャルのリードもライトも86MB/Sぐらいでてましたので、良かったと思ってます。まぁ、問題は夏場の放熱への気配りですが・・・、扇風機でも回しますかね。まぁ、これで、ノートパソコンでも、音楽制作できてしまいそうです。なんというか、新PC組む前に この方法に気づいていれば、もう少し出費を抑えられたのですが・・。