机上用譜面台の有用性 未選択 2012年04月07日 一昨日は、夜桜を見ながら温泉に浸かり、身体を癒してまいりました。春のたった数日だけ楽しめる最高の贅沢やもしれません・・・。 昨日は、調整に出していたフルートを受け取りに銀座へ。 ついでに色々と買い物をしてきました。中でも、バンド維新2012(吹奏楽)のフルスコアが昨日の大きな発見で(情報収集が足りてませんでした(^^;))、本田俊之さんの楽譜、ずっと欲しかったので、売っているのを見た時は感激でした。 それと、奏者の方との合わせの時や音出し時用にと、譜面台を購入。買うのは小学生の時以来で、これまで詳しく選ぶようなことが無かったのですが、これも色々と種類があるのです。超軽量タイプなんだけど場所を取るものと、重量タイプなんだけど超コンパクトになるものとか・・・。 更に、机上用の譜面台も購入。これ、手書きした譜面をパソコンで打ち込む際には重宝すること請け合いです。 まぁ、他にもCDや楽譜などを購入したりしてまいりました。 本日は、一日、楽譜の直しおよび現在製作中の音楽(DTM)の編集作業後、今度、仕事をご一緒させていただく監督に誘っていただき上野公園での花見会に少しだけ顔をだしてきました。 さて、3日前に書きあがったはずのヴァイオリン曲、何度も聴きなおしているうちに酷い駄作に思えてきて・・・、明日は一日かけて譜面を改めて推敲しようと思っています。完成という言葉は早合点であった・・・と、反省です。どんな拙作にしろ、せめて現時点の自分が納得できる最良の作品にしなくては、と思っております。 PR